
ボンベイに駐在している叔父を訪ねてインドに遊びに行ってきました。ここでは、クロが友人に現地から送っていた現地レポートメールをまとめ、 さらに写真を加えて旅行記に仕上げました。 現地で起こったこと、感じたことをなど体験を交えて書いておりますので、みなさまの旅行の、そして海外情報の参考になればと思っております。また、ゴルフはデリーとボンベイでしましたが、ボンベイは短めの正式なコースではなかったので、デリーのみ紹介します。 |
| (Updated on 4 Feb 2001) |
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INDIA (DEHLI, AGRA, BOMBAY) | 2000年11月14日-19日 |
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| 11/14 New Dehli & Old Dehli |
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インドにとうとう来てしまいました。 今回はプライベート旅行ですが、 ジャカルタに続き、インドレポートをお送りさせていただきます。 昨日夜New Dehliに到着。 まずびっくりしたのは公害?がすごいこと。 夜だけど、空気がかすんでました。 メキシコシティに次ぐ公害のひどさと 聞いてましたが、そんな感じです。 インドだから暑いと思ったのですが、 到着時は21度で半袖では寒かったです。 本日、インドで1番か2番目に良いと いわれてる一応?championship courseの Dehli Golf Courseでプレーしました。 でも、キャディーさんはサンダル、私服。 コース内にはモスクの建物がたくさん残ってて 広くフラットで、でも距離が長い森林コースでした。 スコアは、、、あれ??? ちなみにプレーフィーはUS35。 membershipは40万円だそうです。 |
![]() ↑OLD DEHLI のとてもきれいな所の町の風景 | せっかく午前中のゴルフで快適だったのに、 午後ショックを受けてしまいました。 半日観光ツアーに乗っかって、 見たOld Dehliはすさまじいものでした。 New Dehliとは雲泥の差です。 3時間のツアーが1日のようでした。 バスに乗って見たものは 写真を撮る気も失ってしまいました。 うわさに聞いていた、物乞い、小さい子供 子供を抱いてお金を要求する母親、 障害を持った方々、ハエのたかってる市場 などなど、また、バスの外に出たら四方八方から せめてくる物乞いには疲れてしました。 ちなみに半日ツアーの料金は日本円で400円でした。 |
| 11/17 New Dehli |
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インターネットがなかなかつながらないインド。 正確に言えば、私のPCとインドの回線の相性が悪く、 ほんと困ってます。 さて、、、 出発前に会社のインドオフィスに ちらっと送った1通のメールが なんとインドの豪華な生活を 垣間見る体験となりました。 オフィスにちょっと顔をだすつもりだったのに、 「是非家に遊びに来て!家族みんなで Welcomeしたいから!」と招待を受け、 なんだか大げさなことになってしまったかな? と思いながら行ったのですが、これがすごい!!! 家は地下1階地上4階建ての一軒家。 街中にある住宅街の一角で、その住宅街は警備で囲まれている。 それだけ万全の警備体制なのに、、、 さらに家の玄関の前に門番が常駐!! |
入ると広ーーいリビングに洗練されたインド調の ソファー、さらにバーカウンターがある。 そこでWelcome Drinkとオードブルでもてなされ、 ナマステと挨拶を交わし、 ディナーは中二階のダイニングテーブルへ、、、、 実はこの家庭、ホテルのシェフの経験のある 料理人が常駐していて、その方が腕を振るってくれた。 もちろんインド料理。最高においしかった。 聞いたら、インドでは、豊かな家庭では奥さんは働いて、 家には料理人をかかえているところが多いそう。 そして、だいたい豊かな家庭というのは自営業で 稼いでる人が多いそうです。 そして、インドではカースト制度のクラス、家のクラス というのはとてもはっきりとしていて、これが違うと 全く違う世界で生きなければいけないようです。
| ![]() ↑同僚の家でのディナー
左から、 |
Old Dehliでショックを受けた後だっただけに ほんと貧富の差におどろいてしまいました。 ちなみに彼女にOld Dehliの話しをしたら、 インド人もお金なんてあげない。お金欲しかったら あの人達働けばいいんだから。とのことでした。 |
| 11/18 Agra |
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![]() ↑AGRAからDEHLIに車で移動の際に道端で見かけたMI-2の広告 | 牛、馬、らくだ、象、、、何でしょう?
これはタージマハールの観光の後
アグラから車でデリーに4時間かけて
戻って来るときに道路にいた動物です。
ところでこの道路は整備された 高速道路で、びっくりしました。 インドにもこんな道路があるんだと。 でも、途中で休憩しよう!と言ったら、 畑のど真ん中に下ろされて、 これは何の畑?って聞いたら マスタードの畑とのこと。インドらしい、、、 |
道路といえばびっくりしたのが ほとんどの車にサイドミラーがないこと。 ドアミラーとかあっても閉じて運転してる。 よーく見てたら、車を追い越すとき 前の車のバックミラーに写るように 一旦後ろについて、ライトを点滅させて 相手に合図してから追い越してた。 ちなみに中央分離帯があるのに、 逆から車が暴走してくることしばしば。 ちなみにタージマハールはすごかった。 お勧めです。つまりは17世紀に皇帝が、 亡き妻をしのぶために作った大理石でできた 建物でした。 ちなみにタージマハール近辺は物乞いが多いと 聞いてたのですが、Old Dehliを経験してるので かわいいものでした。ちなみに、子供が 売ってるフィルムの中身は、使った後 空フィルムが入っているそうです。 |
![]() ↑タージマハール 前の水面に対照的に 映っている姿が美しかった |
↑タージマハールの大理石の |
| 11/19 Bombay & まとめ |
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無事にシンガポールに戻ってきました。 最後の最後にほっとして緊張がとけたせいか、 ボンベイ出発前から突然胃痛が襲ってきました。 心配してたお腹は全く大丈夫なのですが、 なんとか飛行機に乗って帰ってきた次第です。 体重は2kg減。ダイエットにはインド旅行効くようです。 |
![]() ↑ニューデリーのオベロイホテルの部屋 |
いろいろ言われるインド。 私が思ったのは日本人が行って 最高級ホテルに泊まり、高級レストランで食事し、 運転手付きの車に乗り、タージマハールなど きちんとした観光地を回り、ゴルフをしていれば ちょっと道端に寝てる人々に、空気の悪さに 目を瞑れば、その地の最高級の贅沢を経験 できるわけですから、決して悪くはないと思います。 インドネシアに行ったときの感覚と似てます。 ただ生活すると、シンガポールのように日本食を 食べられるわけでもなく、日本のものが揃うわけでもなく 制限があるのでそれなりに大変だと思いますが。 |
ちなみにデリーからボンベイまでJET AIRWAYSという ビジネスマンご用達の飛行機に乗りましたが、 なかなか快適でした。乗っている層もよかったです。 4年前に出来た航空会社だそうです。 さすがに”何があっても乗ったものが 悪い”と言われてるどこかの航空会社は避けました。 最後にボンベイでゴルフをしたら、 なんと、バッグに入れていた予備の新品のボールを がっぽり取られてしまいました。 その日別のグループでまわってたある日本人は 傘を取られたそうです。 終わった後ゴルフ場にクレームしたら キャディーのポッケから1こだけでてきました。 言い訳は”終わった後拭いてあげててた” だって。ほかのボールは既にどこかにいってしまったよう。 こちらでは新品のポールは1日の キャディーフィーぐらいの価値があるのです。 |
とまあいろいろありましたが、事故もなく 帰ってほっとしてます。Old Dehliのショックも 今となってはいい思い出です。 皆様も機会があったら是非インド旅行お試しください。 タージマハールお勧めです。デリーからタージマハールの あるアグラまで行きは列車。帰りは車。片道200km。 タージマハールはすばらしかった。アグラのホテルも デリーの喧騒から逃れてよかったです。 季節は11月から2月ぐらいが涼しくていいようです。 では。次ぎはどこかなあ???またそのときまで!
| ![]() ↑ニューデリーからアグラへ 行くときに乗った、インドでは最高級といわれる列車 |
| ゴルフ場 |
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今回の旅でデリーとボンベイでプレーしてきました。 デリーCCはなかなかよかったです。
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| 号外編 |
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旅は終わりましたが、ちょっと気づいたことを旅行後記として書きます。 観光地での出来事。観光地はとかく入場料がつきものですが、 インドはインド人価格と外国人価格があるのです。 10から20倍の差。インド人は20ルピー(50円)なのに 外人は200ルピー(500円)とか。外国人にとって200ルピー は払える価格ですが、インド人にとっては大変なお金です。 だって半日観光ツアーが400円ですからね。こうやって インドは外国人からお金を集めているのです。 半日観光と言えばオールドデリーですが、先日インド人に もし、物乞いにお金をあげたらどうなるの?と聞いたら、 1人にあげたらその辺の乞食が100人200人と寄ってきて せがまれ、、最後には身包み剥がされて恐ろしいことに なるようです。 今、世界の大手企業がインドの数学的センスと 英語力に目を向け、インドのIT市場へ投資をし、 開拓に躍起になっているようです。 そしてインド人もIT技術員として成功すれば平均の3倍から 4倍高い給料が確定されるので希望者も多いようです。 インドはなんといっても ゼロの概念と十進法の算出法が発明されたところ。 九九はインドでは2桁まで頭に入ってるそうです。 考えてみたらシンガポールにある両替商はほとんどが インド人経営。これでなぞが解けます。 最後に、インドに行くと人生の価値観が変わるとか、 精神的ダメージを受けてリハビリに時間がかかるとか、 あるいは逆にはまってリピーターになるとか、 いろいろな説がありますが、わたしはベトナムや インドネシアの経験が、そしてシンガポールで生活 していることがクッション材になっているので大きな ダメージはなかったですが、かといって、はまるということも なかったです。機会があれば今度はカルカッタとかに 行ってみたいなあと思ってます。 それではまた!次回の旅まで! |
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