
ここでは、ドバイ滞在中、現地から友人に送っていた現地レポートメールをご紹介します。 (Updated on 21 Mar 2001) |
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United Arab Emirates (Dubai) | 2001年3月11日-17日 |
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| 3/13 Dubaiの印象 |
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ジャカルタ、インド、に続きまして、久々の現地レポートです。 ドバイに4泊予定。ぜひお付き合いくださいね。 エミレイツ航空でシンガポールより8時間。 ヨーロッパ人に人気の高級リゾート地ドバイに到着。 空港から出ると、さわやかな空気が出迎えてくれました。 カラッとした空気。日本の初夏、ハワイを思わせる さわやかなすばらしい気候です。 ちなみに5月から11月は40度を越える、時には50度 になるじめっとした気候のようです。 この期間ははホテル代も半額になるようですが、 暑すぎて、外では何もできないとのことでした。 ドバイは広大な土地をもったシンガポールという イメージでした。 つまり、広い砂漠地帯に「造られた街」で、 平坦な土地に近代的な建物、整備された緑とお花と道路。 ちなみに緑とお花の場所には、すべて水を供給するパイプが 埋め込まれてるそうです。もともと砂漠ですからね。 そして他民族国家。アラブ人はたったの30% (うち10%は近隣諸国からのアラブ人)とのこと。 他民族なので共通語として英語をほとんどの人が話します。 シンガポールと大きく違うところは土地が広ーい! 建物もゆったりと建っていて、空もひろーい! そして、アラビア湾に面した青い海、白い砂浜、 地球はやっぱり丸い!と納得する地平線。 ほんとうに気持ちがいいです。 滞在したリッツカールトンホテルの部屋から撮ったビーチの写真を添付してみました。 今日聞いて印象に残った言葉は、 「ドバイは石油は安いけど、水は高い。」 ちょっとガソリンの値段チェックしてみましょう。 つづく、、、
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| 3/14 砂漠ツアー |
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まずは、前回の宿題?ドバイのガソリンのお値段は、 1リットル1ディルハム(1Dirham=約33円)でした。 昨日はドバイで超人気のデザートツアーを体験。 4WDで(みんなトヨタでした)野生のラクダがいるのを 横目に見ながら砂漠を駆け巡る。 とにかく一面ぜーんぶ砂漠。アップダウンが激しい砂漠を ジェットコースターのように上下左右に駆け巡りました。 この運転手、何も目印無いのに砂漠で迷わないの? あっちこっち向くのに何故方向がわかるの?と不思議に 思いながら、気がつくとちゃんとラクダとラクダを お世話してるアラブ人のいる群へ到着。 そして砂漠に沈む夕日をみんなで眺めながら 最後は砂漠の中でアラブ味バーベキューディナーと 本場のベリーダンスを楽しむというツアーでした。 最後に星しかみえない真っ暗な砂漠の中、 砂漠の入り口まで無事到着したときには思わずみんなで拍手。 ちなみに、残念ながら「月の砂漠」は経験できませんでした。 月はこの日ほぼ満月だったので、時間帯が合わなかったのです。
それにしてもアラビア半島の砂漠はすごかった。 風紋がきれいにあって絶景。でも砂埃が目に見えるほど 舞っていて、目は痛くなるし、口の中はじゃりじゃりいうし、 今日になってもまだ喉が痛いのですが、そんなこと お構いなしに感動しました。 「砂漠」「ラクダ」「アラブ人の白い服と頭の白い布と黒い輪」 が目の前に同時に現れた時にはアラブだ!と実感しました。 このツアー超人気のようで、平日なのに、なんと 20台の4WDが列をなして砂漠を駆け巡ったのです。 ちなみにこのツアー、ホテルで申し込んだら1人日本円で8千円程。 参加者は100人ぐらいいたのですが、東洋人は私達だけ。 いろいろなヨーロッパ語が飛び交ってました。 次回はお待たせ?ゴルフ体験記です。 添付写真は砂漠を4WDで駆け巡ったときのものです。 |
| 3/15 Golf in Dubai |
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ドバイは本当に不思議な町です。イスラム教の 女性はみんな黒い服(マント)をまとっていますが、 目だけ出している人、黒い布で頭全体を覆っている人、 顔は全部出している人などいろいろいます。 そして、女性が肌を見せてはいけないというのに ベリーダンスなど大胆に肌を見せる場面もあるのです。 よーく女性の黒い服を見ると、刺繍がしてあったり、 レース調だったりとなかなかみんなこだわって着ているようです。 そして生地の材質の善し悪しも一目瞭然でした。 ちなみに顔を出している人、出していない人の差を ツアーガイドに聞いたら国によってとのことでしたが、 タクシーの運転手に聞いたら、個人の好みで恥ずかしい人は全部隠している とのことでした。 町でみかけるアラブ服をまとった男女がインターネットカフェで コンピューターに向かっている姿、携帯を使っている姿、 スターバックスでコーヒーを楽しんでいる姿は なかなか不思議な感じがします。 そしてこちらでもピカチュウは大人気。これは日本からの ものだと知っている人はいるのかな?なんて思ってますが。 そしてこちらのカレンダーは週末の欄が木曜日と 金曜日になっていました。 イスラム暦では木金曜日が週末にあたるそうです。 また、新聞の紙質の良いこと、日本の写真週刊誌 のような材質で、さすがリッチな国は違うなあとびっくりしました。
あれ?ゴルフの報告予定だったのですが、最後に少しだけ。 砂漠のゴルフリゾートドバイには3つのゴルフ場がありますが、 そこの2つを試してきました。そのひとつ、2週間前に タイガーウッズも参加した欧州PGA Tour ドバイデザー トクラシックが行われたエミレイツゴルフクラブの マジリスコースは、それはそれはすばらしかったです。 感激してしまいました。そしてリラックスしてきました。 ここは自然のデザート(砂漠)を巧みに取り入れた戦略的なコース。 でも砂漠なのに芝の状態は最高。何で?とほんと不思議ですが、、、 続きは最終回?で。 写真はエミレイツゴルフクラブ8番ホールです。 |
| 3/17 Global Village & The Ritz-Carlton, Dubai |
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エミレイツGCではこちらに駐在されている オーストラリア人夫婦と一緒にプレー。 「こちらの駐在はいかがですか?」と聞いたら、 「最高です。私達は気に入っています。安全だし、 広ーーい庭付きの2階建ての家に住めるので、 子供達3人には最高です。それに、50度の暑い時期は オーストラリアへ長期帰れるんです。」とのこと。 う〜んうらやましい!ご主人様のお仕事の前にお2人で ゴルフを楽しまれている素敵なご夫婦との出会いでした。
写真はGlobal Village内フードコートで食べたシャウルマです。 串に巻きつけた大きな肉をぐるぐるまわしながら焼いているところから削いで、 ホブスという平べったい丸いパンにのせて、ソースをかけて食べます。チキン、ビーフ、 マトンがありました。 ホテルについて。今回リッツカールトンに泊まりました。 スタッフも親切で完璧なサービスでした。6階建ての160室 ほどのこじんまりとした造りなのでサービスも行届くのでしょう。 エレベータで人とほとんど会わないプライバシーさが良かったです。 小さな子供を連れた家族連れも多かったですね。インテリアも 木を基調とした落ち着いた上品なアラビック模様で統一されてました。 実は1回だけComplaintをしてしまう事件が発生したのですが、 その後そのスタッフ本人が改めて謝りに来てくれたのです。 なかなかできないことですよね。さすがだと思いました。 3月のドバイ。カラッとした気候、透明の海でのんびりとできて、 汗をかかないさわやかなゴルフ、さわやかな気候の砂漠ツアー、 Global Villageで未知の中近東の世界を体験、ベストシーズンでした。 本当に安全なところで、英語もシンガポールと同じくらい通じます。 タクシーの運転手で時々アラブ語しかわからない人もいますが、 説明すると、他のタクシーとかに窓を開けて聞いたりして、 とにかく努力をしてくれてとても親切でした。 今回の旅行は、日本(高松)から母と妹がシンガポール経由で 来て一緒に行ったのですが、みんな大喜び!アラビアンナイトの 世界なんて、ちょっと昔までは体験できるなんて思わなかったのに、、、 家族でさわやかな気候のもと、楽しく夢のようなひとときを 過ごせた旅行でした。また是非来たいなあと思ってます。 長くなってしまいましたが、4回にわたりまして拙い旅行記に
お付き合いくださいましてありがとうございました。
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