
いよいよブルネイ旅行記最終編です。最終編では、ブルネイ国内のもう一つのゴルフ場、ジェルドンパーク内にある「Royal Brunei Golf Country Club(ロイヤルブルネイゴルフカントリークラブ)」をご紹介します。エンパイアCCとは全く違った雰囲気のゴルフ場でした。お楽しみ下さい。(Updated on 13 Oct 2003) |
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The Royal Brunei Golf Country Club(ロイヤルブルネイゴルフカントリークラブ体験記) お待たせしました。いよいよ「RBGCCゴルフ体験記」です!エンパイアCCのカントリークラブマネジャーから、「とにかくエンパイアとは全然違う雰囲気のコースだから楽しんできて!」と勧められ、マネジャー自らがRBGCCの予約をアレンジしてくださいまして行ってきました。さて、このRBGCCは、ジェルドンパーク(Jerudong Park&Country Club)という一大総合公園施設の中にあるゴルフ場で、いわゆる王様が作ったゴルフ場です。設計者はRonald Fream。1989年にオープンして、以前は、王様と王様関係のVIPだけしか利用できませんでしたが、現在は会員制クラブとして運営されています。電話で確認を取ったところ、ビジターでも電話で予約入れればプレーできます。但しハンディキャップ証明が必要になります。プレーフィーは、ビジターで、平日(月〜木)50ドル、休日(金から日)120ドル(カート代込み)です。 さて、この由緒あるゴルフクラブ。実はブルネイに行く前に、RBGCCに行ったことのあるシンガポール人のゴルファーから、「RBGCCは例えるとジャングルゴルフだね!フェアウエイが狭くってボールが沢山なくなったよ」という話を聞いていました。また、在ブルネイ日本人駐在員の方からも、「ボールが沢山なくなりますよ。また、グリーンが速いのでとにかく普段より10打は打つくらいの気持ちでプレーしてくださいね」と言われていたのですが、実際体験してみると、思わず納得。エンパイアと5分ぐらいしか離れていないのに、この違いは!?!?と思うくらい、コースの雰囲気が全く違って、また難しいコースでした。 さて、まずちょっと気になったことですが、由緒正しきゴルフ場にしては、更衣室が大変お粗末なものでした。私は女性の方だけしかわかりませんが、正直、ここは更衣室はないものと思った方がいいと思います。先ず、更衣室がどこか、初めて行く人にとってすごくわかりいくいのです。スタッフの人に何度か聞かないとわかりませんでした。そして、部屋もすごく狭くて、ロッカーも汚くて小さくて、シャワーも壊れているとしか思えないくらいチョロチョロとしか出ず、しかもお湯が出ず水対応。シャンプーも石鹸も無しというものでした。私はこの日、ここから直接空港に行ってシンガポールへ帰る予定だったので、選択の余地がなく、また、取り合えずホテルから持って来ていたシャンプーと石鹸があったのでなんとかその場をしのぎましたが、正直、もう二度と経験したくない惨事でした。男性の更衣室はわかりませんが、女性の方は、行かれる際は、更衣室は使わないという前提の準備で計画された方がいいと思います。 ということで、最初の更衣室で結構ショックを受けた私は、ゴルフ場大丈夫かな?と一瞬心配しましたが、ゴルフ場は大丈夫でした(笑)。ただ、正直なところ、一筋縄ではいかないゴルフ場です。一言で表現すると「ブラインドホールが多くて、コースが懲りすぎているので、また、グリーンもすごく難しいので、初めて回るときはわけがわからなくて大変だけど、プレーしていると不思議と、段々と、もう一回回りたいなと思わせてしまうゴルフ場」でした。 では、先ずはOUTからご紹介しましょう。
さて、続いてINの写真を紹介しましょう。
さて、OUTについてですが、これもビジュアル的に印象的なホールがいくつかありました。特に印象的だったのは、15番ホールです。14番と15番は丁度池を挟んで折り返すのですが、15番のフェアウエイが水に囲まれた島のようになっているのには、びっくりしました。でも、他がジャングル系なので、視界が広がって、ちょっとホッとする感じもするのですが、それはほんのつかの間で、結構はまってしまうホールでした。右のレイアウトが15番ホールです。今回RBGCCをプレーして感じた全体的な印象ですが、最初2番ホールが終わった頃から、「このコースは初めて回るにはコースが読めず、またグリーンも難しくてちょっときついな?さすが、王様専用で作っただけあって、コースを知っている特別な人だけが楽しむExclusiveなコース設計なんだな?」と思ったのですが、OUT後半くらいから、「このコース、1回回ってコースがつかめると、2回目からは結構戦略的で面白いかもしれないかも」と、ふと頭をよぎり始めました。ちなみに、初心者にはかなりきついコースだと思います。ゴルフがたぶんいやになってしまうでしょう。そして、ボールも沢山なくなるでしょう。でも、不思議とまた行ってプレーしてみたいなと思わせるゴルフ場でした。今度来るときには、ここをこう攻めたいなと既に頭に描いてしまうようなコースです。ただ、また話が戻ってしまいますが、個人的には、更衣室をまずは改善して欲しいなと思った次第です。ちなみに、お酒の持ち込みは禁止ですので、くれぐれもご注意くださいね。 皆様も是非、機会がありましたらジャングルゴルフ試してみてください。きっとボルネオ島らしい自然を感じるゴルフを満喫できることと思います。行かれるときは、是非ボールの予備をお忘れなく! ブルネイ旅行まとめ 今回は2泊3日という本当に短いブルネイ旅行でしたが、本当に満喫できました。意外と身近にこんなゴルフパラダイスがあるとは、そして、こんなきらびやかな、贅沢を尽くした豪華絢爛なホテルがあるとは、数ヶ月前までは、全く想像もしていませんでした。 ブルネイには、今回ご紹介したエミレイツとRBGCCのほかに、空港から5分のところに、ロイヤルブルネイ航空所有の、RBA(Royal Brunei Airline) Golf Clubもあります。ここはフラットで、お値段もお手頃感があると、在ブルネイ日本人の方から聞いています。その他にもいくつかゴルフ場があるようですが、この3つが主なゴルフ場となるようです。ブルネイはナイトゴルフもありますので、曜日を考えてうまく組み合わせると、かなりハード(笑)なゴルフ合宿がができるかもしれませんね。皆様もゴルフ合宿のネタに尽きたとき、是非「エンパイアホテルに泊まってプレー・王様気分のゴルフ合宿」を検討してみてくださいね! |
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| 6回にわたってお届けしましたが、これでブルネイ旅行記は終了です。長い間お付き合い頂きましてありがとうございました。意外と知られていないブルネイ王国が少しでもこのホームページを通してお伝えできていたらいいなと思います。そして、少しでも多くの方に興味を持っていただけたら嬉しいなと思っています。 | ||||||||||||||||||||||||