
第四編では「The Empire Hotel & country Club(エンパイアーホテル&カントリークラブ)」の敷地内にある、ジャックニクラウス設計のゴルフ場「The Empire Country Club」をご紹介します。海沿いの素晴らしいリゾートゴルフ場でした。(Updated on 18 Sep 2003) |
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| The Empire Hotel & Country Club (エンパイアーカントリクラブ ゴルフ場体験記!) さて、いよいよ「エンパイアーCCゴルフ体験記」です!2000年8月のAPPECに合わせてホテルがオープンした際に、同時にこのゴルフ場もオープンしたとのことですが、ジャックニクラウス設計の素晴らしいゴルフ場でした。「こんなに素晴らしいゴルフ場がブルネイにあるなんて・・・」というのが、第一印象でした。しかも、火曜日の午後にプレーしたのですが、なんと私がこの日最初のプレーヤー。こんな素晴らしいゴルフ場を我が庭のようにプレーできたのは本当に爽快でした。実はこの日は、このエンパイアーCCのカントリークラブマネジャーのScottさんと一緒にラウンドしましたが、前後誰もいなくて、本当にゆっくりプレーできました。ちなみに、彼の選んだエンパイアーCCの名物ホールは、8、9、15、18番ホールでした。
ブルネイのゴルフは、空が青い分、空気が澄んでいるからでしょうか?とても暑かったです。シンガポールで慣れている私でも「日差しが強くて照りつけるような暑さで、肌が痛いな」と思いました。コースについてですが,海沿いのリゾートコースですが、コース戦略も結構難しく、またグリーンも読むのに大変苦労しました。まっすぐに見えても曲がるところが結構ありました。ただ、それほどブラインドホールがないので、初めてラウンドする人にも何処がボールの落としどころかはわかりやすいと思います。メンテナンスの状況はフェアウエイ、グリーンとも抜群によかったです。グリーンもしっかり刈っていて早かったです。 それでは、まずOUTの写真からご紹介しましょう。
ちなみに、プレーは、カートが中に入れたので、楽でした。それにしても、カートが入れるにしてはフェアウエイの状態が本当によかったです。また、レイアウトが変化に富んでいて、目でも楽しめましたし、印象深いので、私でも結構コースを覚えられました。ちなみに、ここのメンバーで在ブルネイ日本人駐在員の方に、エンパイアCCの感想をお伺いしたところ、「とにかくグリーンが読めなくて、読むのに何度も回らないとわからないコースです。僕もやっと最近になって、皆様のキャディーが出来るくらい(笑)読めるようになりましたが、全体的に見た目より意外と難しいコースです。実は先日女子プロが来られたんですが、83も叩いていました」とのことでした。個人的には、ビンタンのリアビンタンとパースのバインズやジュンダラップを足して割ったようなコースだなと思いました。 さて、このゴルフ場、設計はジャックニクラウスですが、正式にはジャックニクラウスが認定サインをしていないという話を在ブルネイ日本人駐在員の方から聞きました。というのも、最終チェックでニクラウスが見に来たときに、18番ホールのグリーン横に、建設をストップしている宴会場のコンクリートが剥き出しになっていて、それを見たときに、「このコンクリートの建設中の建物を仕上げるか、壊すかしないと18番ホールの景観が悪いのでサインしない」と言ったそうです。ということで、オフィシャル認定には至っていないようですが、実際に設計はしているので、一応ホテル側もジャックニクラウス設計ということで公言しているようです。個人的には、素晴らしいコースなので、正式認定かどうかというのは、あまり関係ありませんが、一応情報としてお伝えします。 さて、それではここで、INの写真を紹介しましょう。
いかがでしたでしょうか?写真だけではなかなかお伝えできない部分もありますが、ブルネイにこんなゴルフ場があるなんて、「灯台もと暗しだった!」と思って頂いた方がたくさんいらっしゃるかなと思っています。個人的には、とても気に入ったゴルフ場です。 それにしても、こんなに空いていて、いくらブルネイ政府の投資会社の持ち物と言えども、これだけのメンテナンスをキープするのはかなりお金も人件費もかかると思いますし、なんといっても、こんなにいいゴルフ場が知られていないというのは、本当にもったいない気がしました。今回御世話になった在ブルネイ日本人駐在員のお話によると、最近はチャーター便で韓国からゴルファーが沢山来るようになったそうです。日本も以前はロイヤルブルネイ航空が直行便を出していたようですが、現在は臨時のチャーター便をお盆と正月に飛ばしているだけのようです。ということで、アジアの駐在員の方は、是非いらっしゃる間にブルネイを制覇するといいと思いますよ!但し、他の国に比べて飛行機のチケットがちょっと高いのが難点かもしれませんが、ちょっと違った雰囲気で、素晴らしいゴルフを場体験するのにはお勧めのところです。 ちなみに、参考までに聞いたところ、このエンパイアCCは、会員権は個人会員が4万ドルで年会費が100ドル、法人会員が6万4千ドルで名義変更料が500ドル、2年のTerm Membershipなら1万ドルとのことでした。このメンバーは全てこのカントリークラブの施設を利用できるようですが、ブルネイということもあり、この施設でこの値段ならシンガポールと比べるとお得だなと思いました。 プレーフィーは、ホテルゲストで、平日(月〜木)115ドル(約8千円)、休日(金〜日)150ドル(約1万円)です。また、このエンパイアCCは通常水曜日と土曜日にはナイトゴルフ、トワイライトゴルフ(9ホール夕方、9ホール夜で最終ティーオフ4時半)もあるそうです。トワイライトゴルフは、ホテルゲストで水曜日125ドル、土曜日160ドル、ナイトゴルフは、ホテルゲストで水曜日130ドル、土曜日170ドルです。ナイトゴルフはちょっと割高になっていますね。きっと照明代だと思います。また、ナイトゴルフ9ホールとBQQのディナーがセットになっているパッケージもあるようです。ちなみに、ナイトゴルフは団体等が入ったときには他の曜日もするそうです。 レストランですが、カントリークラブ内に「Spike Lounge」というレストランがあります。お食事はなかなか美味しかったです。但し、お酒の持ち込みができないので、ご注意ください。更衣室はカントリークラブの更衣室とは別に、ゴルファー専用のところがレストランの隣にありますので、そこを利用できます。 エンパイアーCCのゴルフ。私自身、また機会をつくって是非行きたいなと思うコースでした。皆様も、もし計画されることがありましたら、是非このエンパイアホテルに泊まって、プレーすることをお勧めします。やはり泊まって豪華に王様気分でプレーすることが、このブルネイゴルフを楽しむ大きなポイントだと思います。また、曜日を考えるとナイトゴルフも可能ですので、そして、隣接している素晴らしい練習場も夜11時まで空いていて、さらに、ブルネイ市内には別のいろいろなゴルフ場もありますので、ゴルフ合宿にもいいと思いますよ! |
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いかがでしたでしょうか?お楽しみ頂けましたか? 次回は、ブルネイ市内特集です。お楽しみに! |
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