久しぶりのレッスン。少しはよくなったかな?と、ビデオ分析が楽しみだったシロとクロ。早速、少し打ってビデオ撮影の後、クラスルームで分析。なんと、期待はずれ(笑)。二人とも「が〜〜〜ん」と頭を打たれたくらいのショック。「まだ全然直ってないね」と笑ってごまかしながら、コーチが話す前に二人で画像を見ながら何が悪いのか分析していました。でも、少し良くなっているところもあって、ちょっとは励みになりました。
まず褒められたこと。シロは壁練習が効いたのでしょうか、トップまでの軌道がかなり軌道に近くなっていて、少なくとももう以前のように軌道から後ろへは外れてないのです。これは本人もびっくり。そして、クロは構えが良くなっているとお褒めの言葉をいただきました。
さて、今回のDamianの指摘点は、シロは、構えでつま先に体重がかかりすぎていることと、直立気味なのでもう少しかがむこと。トップまでの軌道はずいぶん良くなっているが、今度は軌道の前をクラブが走っていることもあるので注意すること、そして、ダウンスイングがアウトサイドインになっているので左の壁も全然なくなって、ちょっと違う動きをしているので気をつけること、ということでした。
さて、クロの方ですが、構えはずいぶんよくなって問題なしになったのですが、諸悪の根源の「バックスイングの軌道」が全然直ってなくて振り出しに戻り!という感じです。壁があったらぶち破っています。実は自分ではかなり直したつもりだったのですが、焼け石に水、まだまだ努力が必要のようです。トップの位置も頭に振りかぶっているのでそれもなおさなければいけません。トップの際の右腕も伸び切っているので、
L字型になるように直さなければいけないのです。課題が沢山です。面白かったのは、こんなバラバラなトップまでの軌道なのに、ダウンスイングはきちんと軌道に乗っていたのです。Damian曰く、「長年このスイングで練習してきているので、これで固まっているから打てるんだよね。でも、バックスイングとダウンスイングが違ったら安定性がないからバックスイングを直すとかなり安定性が増すでしょう、そして球のつかまりが違ってきますよ」との話でした。言われてみれば、確かにこれが原因でいままでトップやシャンクなど不安定に悩まされていたのかもしれません。
この後、また私は矯正グッズをつけて練習、シロは6個のボールを並べたり、小さなエアーボールを使って何やら練習していました。初回に6点悪いところを指摘されていますが、4回のレッスンが終わって、
1つやっとクリアという感じです。
Damianに「練習量によって全然違うと思うけど、普通スイングを直すのにどのくらいかかるんですか?」と聞いたところ、「ニックファルドはDavid
Leadbetterに習い始めて2年目で勝って賞金をたくさんとるようになった」と言っていました。
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