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先日ジャカルタへ出張の際にクラブを担いでいったのですが、クラブのシャフトを破損してしまいました。気づいたのはキャディーさん。4番アイアンと5番アイアンの根元の辺りに縦と横にヒビが入っているのです。たぶん飛行機でチェックインした際に粗雑に扱われて、ショートアイアンのヘッドがロングアイアンのシャフトに当たってヒビが入ったのかと想像してますが、結構ショックでした。もちろんヘッドはタオルで巻いてカバーはしていたのですが、不十分だったのかもしれません。
ということで、修理必須。確か修理も保険はカバーしてくれるはずだったとチェックしたところ、必要書類を揃えれば1回につきSGD200ドルを越える金額に対して保険が下りるとのこと。私はNTUCの個人で入っているゴルフ保険とNTUCのゴルフメンバーに付帯されているゴルフ保険と両方あるので、聞いたところ、修理に関してはどちらか一方しか使えないとのこと。条件を調べたところ、個人で入っている方はSGD200ドルを越える金額に対して、メンバーに付帯されている方はSGD250を越える金額に対して保険が下りるとのことで、今回は条件の良い個人で入っている方の保険を使うことにしました。
今回のような破損の場合に必要な書類とは、申請書に加え、1)破損の状況を示す写真、2)修理するための見積書とのことです。もし盗難の場合はポリスレポートが必要のようです。今使っているアイアンはMIZUNOのT-ZOID、しかもシャフトは女性もののAシャフトということで、シンガポールでは入手不可能。できれば同じシャフトに交換したかったので直接ミズノ大阪に連絡をとって見積書を書いてもらって提出しました。
申請書に見積書を添付してファックスで送ったところ、1週間後に登録完了のレターがきました。修理後領収書を送って下さい。その後支払いの手続きを行いますというものでした。
これで一安心。さて、修理について体験談をご紹介しましょう。ミズノに連絡を取ったところ、とても丁寧な対応でした。まずシャフトの在庫をチェック、在庫がなかったので作ってくれるとのことで約1ヶ月かかるとのことでした。ただ、ミズノはシャフトだけ購入するということができないようで、シャフトの修理もミズノで行うことが条件らしく、クラブを送らなくてはいけないのです。8月に日本への帰省が決まっていたので、とりあえず航空便で送って、受け取りを実家にしようと思い、シャフトの到着の知らせを受けて、昨日FEDEXで送りました。8月の帰省の際のゴルフには間に合いそうですが、この2週間は4番5番アイアンなしのゴルフです。
今回は2本同時に修理ですので、保険も有効に使えますが、逆に1本の修理では、保険を使ってもSGD200ドルを越えたものに関して保険適用になりますので、手間ひまを考えるとそれほどメリットはないかもしれません。ちなみに送料は保険適用外だそうです。
それにしても、保険に入っていてよかったなとつくづく思います。年間50ドル。加入して3年ほど経ちますが、ホールインワン2回と修理1回、NTUCに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
(Updated on 29 July 2002)
★追加情報
無事日本で修理が完了しました。領収書もNTUCに発送し、後は小切手を待つのみというところですが、実はちょっとびっくりしたことがありましたので、報告します。
今回修理のためにミズノ大阪支店にアイアン2本送りました。会社で契約しているFEDEXを使って送ったのですが(ちなみに送料はSGD52でした)、日本滞在中にミズノから連絡がありました。「FEDEXから税金の支払い請求書がきています」とのこと。ファックスで請求書を送ってもらうと、消費税1100円と地方消費税200円の請求が来ているのです。
自分の使用していたクラブだから税金なんてかからないはずなのにと思って問い合わせたところ、結論は、「伝票に私がVALUEでS$400ドルと書いたので、税金の対象になった」とのことでした。FEDEXの説明によると、1万円以上だと新品でも使用済みでも税金が発生するとのこと。結局交渉後、この1300円の税金は免れましたが、次回からはVALUEは1万円以内に書いた方がよさそうです。でも、紛失や破損の場合低く書いていたらどうなるのかな?とちょっと心配しながら、まあとりあえずこの件は一件落着ということでホッとしています。
(Updated on 1 Sep 2002)
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